アルピニスト 2021年春号(#73)

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アルピニスト 2021年春号(#73)

¥2,000 (税込)

他の追従を許さないハイクオリティ・クライミングマガジン。現代アルピニズムの最前線が、格調高い写真と文章で誌面に蘇ります。
商品コード: ZS90030073
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    商品説明

    What's Past Is Prologue
    1963年5月22日、トム・ホーンバインとウィリー・アンソールドは、チョモランマ(エベレスト)西稜からの初登頂を果たし頂上からの夕日を眺めていました。アンソールドはそのときの余韻に浸りながら「エベレストの奇妙なところは一度登ったら決して忘れることができないということだ」と語ります。登山史家のモーリス・イサーマンがホーンバインにインタビューを行い「世界最高峰へと導いた若き日と90歳になった今」について掘り下げます。

    Lines That Lead Easily
    多くのクライミング写真が、山の険しさやクライミングの難しさにフォーカスされている中、アイリーン・イーは岩の質感や風景からにじみ出る情景、岩とクライマーと自然が織りなすシーンをユニークな感性で描写しています。

    Faces
    アルピニスト2号で「登山家にとって重要な教訓は自然を守ること、山のコミュニティを尊重すること」と語ったダグ・スコットは、パキスタンのmt.オーガ(7285m)初登頂後、懸垂下降中のアクシデントによって両足を骨折しながらも、1週間をかけて斜面を這い降り生還するという、奇跡の経験を持つイギリスの偉大なクライマーです。2020年12月7日、79歳で惜しまれながら亡くなった彼をジョン・ポーターが偲びます。

    Litigating the Mountains?
    2019年秋のチョモランマの登山シーズン、迫り来るセラック崩壊の危険性を感知し登山を中止したガイドの判断に対して顧客の一人が訴訟を起こしました。ポーラ・ラロシェルが、法廷と自然を混在させようとする人々の複雑な歴史を探ります。

    The Climbing Life
    スザナ・エル・マスリは、2020年パンデミックの年に自分の夢を再検討しました。幼少期過ごしたシリアの紛争体験、ポーランドでの学生生活やアルプスやスコットランドでのクライミングを回想し現在はフランスのアパートで閑かにパンデミックと対峙しています。

    カバーフォト:トム・ホーンバインについてカメラマンのカミラは次のように語っています。
    「ヒーローには会うなと言われています。もし彼に推されてエベレストの赤いジャケットを着てもそのジャケットを顔に押し付けてはいけません。永遠に消えない登山の匂いがします。後悔はしていません、私はトム・ホーンバインの魔法にかかっているのだから!」
    撮影:クラウディア・カミラ・ロペス
    サイズ 228×276mm
    ページ数 116
    出版社 Height of Land Publications
    言語 英語
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